ごあんない
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エキサイトブログ10万人突破する勢いですね。
でもまだまだ足りないでしょ。 身近にやってる友達少ないんですよね。 深夜のファミレスみたいな内容の話をもっとしたいんですけど、そのためには似た内容のブログを探すのも必要なんですが、絶対数をもっと増やさなきゃいけないんじゃないかと思いました。 そこで、みなさんに提案。ブログのいいところをいいふらして友達にブログを開設させようよ。 猫ちゃん好きな人には猫ちゃんのブログを見せてみるとか、なんかそういうその人向けの誘い方をして。 オルタナティブつーかアナザーディメンションの見方をある記事に追加したいなって思ったとき、日常で付き合ってる友人ならやりやすいじゃない。俺なんか引っ込み思案だからさー。 そしたらそういう活発さがよそに伝わっていくんじゃないかと思うのね。 インターネットには見ず知らずの人と知り合う機能があって、それは出会い系サイトの弊害みたいな形で知れ渡った。 でも元々の知り合いとのパイプを補強する側面っていうのが最近見直されてますよね。 このふたつは、どのように違うか。 あまり交流がない人に対してメールするときって、わりと緊張するじゃないですか。誤解を受けたらいけないし、過不足なく伝えたいし。同じ言葉を書いたときでも、それは怒って言ってんのか笑って言ってんのかが、伝わらない心配があるから。 対して知り合いにメールするときは、たとえ1行だとしても、ニュアンスが伝わる(気がする、もしくは伝わらなくても後で説明すりゃいい安心感がある)から、気軽にできる。 巨大掲示板みたいな場では、その場の雰囲気が完成してるから1行でも伝わったりするんですが、それはすべての参加者の雰囲気の総合だったりする。あと合理性によってちょうどいいところに落ち着く。 ブログも、それぞれのブログごとの雰囲気って、訪問する人が作り上げるものだと思うのですが、訪問者の絶対数が少ない(テキストの総量がなかなか増えない)ので、時間がかかるんですよ。雰囲気が完成するまで。 だから、そいつの雰囲気を知ってる人がブログをやっててコメントしに来てくれるっていうのは重要だなーと思いました。 あと、ふだん見に行かない話題のブログって、何をやってるかわかんないじゃない、見に行かないから。 でも、ふだん付き合ってる友達のところなら見に行くでしょ。 そうすると、かけはなれた話題をくっつけることにもなるわけです。友達を誘うと。 ブログの密度がまだまだ薄いから、ブログの数を増やすことで密度を上げませんか。 マルチ商法じゃないんだからブログに誘ったっていいじゃんと思いました。
by exitemegane
| 2004-11-09 05:31
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